ヴィオラの選び方


音高や音大に在籍していて、将来は演奏家になる人の
ヴィオラの選び方です。



ヴィオラは、それぞれの体型、体格によって
希望のサイズが一つひとつ違い、数が少ないので
何年もかけて探す方が多いです。



サイズ、音質、価格が希望通りになる事は
極めて少なく、いつも情報を集めて
見付かったらすぐに駆けつけるようにすれば
出会えるかもしれません。



ボディの体積が大きい程、音量が増します。
だいたい42cmぐらいから、ヴィオラの甘く深い音質と
十分な音量が期待できます。



小さなサイズを希望の人は、分厚い楽器であれば
ある程度、音量の問題は解決します。



楽器には国際価格があり、世界中同じ値段ですが
楽器店に入荷されると、上乗せされる場合がほとんどです。



心から信用できて、良心的で技術力が高く、
購入した価格で下取りしてもらえる工房は
広告が無い所が多いので、プロの演奏家や教授に
お願いすることになります。



ひらめき ヴィオラが見付かったらやること



1週間ほど貸してもらって、コンサートホールなど
広い所で試奏します。



舞台で弾いて、一番後ろの客席まで
聴こえる楽器かどうかを試します。
ヴィオラの選び方 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室



自分がホールの舞台に立って弾き、客席の一番後ろで
数人に聴いてもらいます。
他の人のヴィオラも弾くと、比較できます。


次に自分が舞台から一番遠い客席に行き、
数人に交代で弾いてもらって、遠くまで通る音か確認します。



弓との相性もあるので、必ず自分の弓で
弾くようにします。



自分が気に入る系統の音のヴィオラ、または練習して
希望の音にできるとか、長い間弾かれてなくて
音が出ないけど、根気強く弾けば鳴るヴィオラに出会えたら
かなりラッキーです。

教授やプロの演奏家、同僚、友達など、
たくさんの人に意見を聞きます。



ひらめき 購入する前にやること 



1、知っている楽器店を回って、そのヴィオラの中をチェックしてもらいます。



特に割れや剥がれ、つぎはぎが無いか、バスバー、ラベル、接着面、
バランス、木の状態なども見てもらって、意見を聞きます。



2、鑑定書の確認



焼印入り以外、絶対に鑑定書が必要です。
どの店の誰が直筆で書いたのか、サインがあるか確認します。
名のある楽器店、権力がある人の鑑定書が有力です。



一生モノは妥協せず、出会えるまで探しましょう。



どんな小さなことでも、何かわからないことがあれば
お気軽にご相談やご質問、いつでもお待ちしておりまするんるん (音符)

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