ポジション移動


ポジションを移動する時に
やり方が合っているのか不安、
手が疲れる、弓がバウンドするなど、
なぜかうまくいかなくてお悩みの方。



ポジションを上がる時のことを
見てみましょう。



1 (one) 1stポジションの指を置きます。
親指と指板に置いた指が、上下から同じ力で
空中に浮かんでいるネックをそ~っと挟むだけです。



2 (two) 移動する前に、親指の力を全部抜き、
置いている指を浮かせて、わずかに弦の上部に
触れているぐらいにします。
ポジション移動1 東京・中野・練馬・江古田、ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室
爪の色がピンク色なら、力が抜けている証拠です手 (チョキ)



3 (three) 完全にネックの角度に沿って手を移動させます。
手や指の形はそのまま、ポジションを上に移動させます。
ポジション移動2 東京・中野・練馬・江古田、ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室
弦の上部を指がわずかに触れている状態で移動するので
弦の巻きと指が接触して、シュルシュルという音がします。

この時、違う角度で手を動かすと、
楽器が揺れて弓がバウンドする原因になります。



4 (four) 移動させて、次の音の指を置いた時に
楽器の頭が揺れていないか確認します目
ポジション移動3 東京・中野・練馬・江古田、ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室

下がる時も同じやり方です。



特にポジションが下がる時に、無意識に
手がネックより低い位置に下りる角度で下がったり、
勢いよく移動させた手が楽器にガツッと当たって
弓がバウンドするお悩みの方が多いです。



どんな小さなことでも、何かわからないことがあれば
お気軽にご相談やご質問、いつでもお待ちしておりまするんるん (音符)

Copyright © 2014 ワイズ音楽教室, All rights reserved.