オクターブ


1と4で取る普通のオクターブ、ポジション移動したら微妙にズレてるけど、
どっちが高いのか低いのかよくわからない、という事がよくあります。



このオクターブが続く時は、常にポジション移動しているので
1と4の距離が伸び縮みします。



まず、上行型の音階を弾く時の練習方法です。 オクターブ1 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室





最初のラの低い方を1の指で単音で弾いて、
次に高いラを4の指で重ねて重音にします。

この時、重ねた4が高いか低いか、自分の癖がわかったら、
指をズラさず、置き直して合わせましょう。


ネックから手を離します。

もう一度同じことを弾きます。

これを連続10回、音程ぴったりにできるようになったら次に進みます。


危険・警告 (!) もし、音程がズレてるのに、自動的に手が動いてる状態に気付いたら、
   集中力が切れているので、お茶でも飲んで休憩しましょうショートケーキ



次はラ→シの2つだけ練習します。低い方を単音で、

次に高い音を重ねて重音で合わせます

ポジション移動が入るので、1と4の距離が

微妙に縮まると思います。


ラ→シと上がって、シ→ラと下ります。
2音間を上がったり下がったりすることで、
上行型も下降型も同時に練習できます指でOK



次に、シ⇔ドの往復ができるようになったら、

ラ→シ→ド→シ→ラ、という風に、音を増やしていきます。


上行型は比較的簡単ですが、移弦で上のポジションから
1stポジションに下りる時は難しいので、
親指や肘の角度、手の形など、大きな部位から感覚をつかみましょう。


指先の細かい音程だけ動かしているより

早くできるようになります手 (チョキ)



下降型も上行型と同じ練習方法です。

オクターブ2 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室



ハイポジションになると、親指がネックの真下にあり、
5ポジション以降は同じ位置で固定の人、
さらに上の位置に移動する人など、それぞれ違います。



自分の感覚でやりやすい位置があるので、

下りてくる時に親指と肘の角度が、各ポジションで決まっているかチェックします目


上行型では、指先のお肉が引っ込められて爪が前に出ますが、
下降型ではお肉の方が出る形になるので、音程も多少変わります。



片方の音が全音、もう片方が半音になる場合は、
手の角度を変えれば自然に音程が合う所が多いです。



どんな小さなことでも、何かわからないことがあれば
お気軽にご相談やご質問、いつでもお待ちしておりまするんるん (音符)

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