舞台に出る時


はじめて舞台に立つ時はドキドキで
上手に弾けるかな?とか、緊張すると思います。



舞台の真ん中に出てって、弾いて帰ってくるのですが
出る時とか、楽器の持ち方、弾く前のことなど
細かく見てみましょう目



ソロの本番の時は、自分が一番先に出ます。
少し遅れて伴奏者、譜めくリストがついてきます。



舞台に出る時の楽器の持ち方は、
だいたいの人が、楽器と弓を片手で持って歩きます。
舞台に出る時1 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室

動画などで、よく見かける持ち方です。



詳しく見てみましょう。
舞台に出る時2 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室

楽器のネックを左手のひらで包み、
弓は親指と他の指で持ちます。
弓先を天に向けると軽くなって持ちやすいです。



楽器を右脇に持っている人もいます。
舞台に出る時3 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室

楽器のフチの所に、ふんわり腕を回して

もう一方のフチを下から支えます。



楽器をぎゅっと押さえつけているのではなく、

テールピース辺りにふんわり腕を回しているだけです。
舞台に出る時4 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室

右手首で楽器のフチを持ち上げて固定しています。



さて、舞台の真ん中に出て、お辞儀もして
これから弾くところです。



調弦もせず、前奏が無く、いきなり弾く場合でも
伴奏者とご挨拶や、準備はいい?など
一緒に弾く人の事を気遣ってあげましょう。



ピアノの椅子の高さなど、調整もあるので
ちょっと客席でも見たり、ホールを見渡したりする
時間があります。



とりあえず楽器を途中まで構えます。
舞台に出る時5 東京・中野・練馬・江古田ヴァイオリン・ヴィオラ・音楽教室

この状態なら、伴奏者と軽く何か
話したりもできます。



左の肘は、自分の身体にくっついているので
楽器の重さはここで支えられます。



短い前奏や間奏の間も、この状態で待っていると
すぐに弾き始められます。



調弦はゆっくり、伴奏者が椅子の調整や
鍵盤のタッチなどを見て落ち着けるように
してあげましょう。



お互いに準備ができたら、始めましょうか、と
目で挨拶をしてから弾くと、信頼関係もうまく築けると思います。



どんな小さなことでも、何かわからないことがあれば
お気軽にご相談やご質問、いつでもお待ちしておりまするんるん (音符)


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